頭痛カイロ@きたの

記事一覧(22)

本当の熱中症対策とは

熱中症は炎天下で起こりやすいと考えがちですが、家のなかで重いものをもって階段を上り降りしたり、たくさん歩いたり室内のテニスなどで思い切り走り回った時にも顔が赤くなって熱中症や脱水を引き起こしたりもします。これは、本来頭にいく酸素が筋疲労を起こしている足や体幹の筋肉の方に奪われ脳の酸素不足によって起こるものです。本来、からだなかで脳が一番酸素を消費するのですが、筋肉を使うとそちらのリカバリーに酸素を奪われることになります。この解決策は2つあります。一つめは筋肉ではなくからだの連動性を使って運動すること二つめは酸素を取り込みやすくする呼吸法を使うこと実際にはこの2つは本来人間が備えているものなのですが、現代人はちゃんと使えなくなっています。脱水症状と思っているものも、なぜ脱水しているかといえば筋肉を無理して使っているとか筋肉が酸素不足になるような習慣を続けていることで起こるのです。その結果として水分不足が起こり2次的に脱水が起きているのです。ですので、同じ条件で運動していてもからだの使い方が筋肉に片寄っていない人や酸素の取り込みがうまく出来ている呼吸が上手な人は脱水症状になりにくいのです。これからの季節、こまめに水分補給をして熱中症対策や脱水に気を付けることは大切ですが、水分補給の前に、呼吸を調えることや筋疲労を起こさないからだの使い方を学ぶのも大切になります。

施術の頻度

よく、どれくらいの頻度で施術を受けたら良いかと聞かれます。どれくらいの頻度かはクライアントさまがどのくらい楽にからだを動かせるようになりたいかで変わります。15年くらい私の施術を受けてくださっているかたは最初は週1回来られていて、月1回になり、ご自身のイベント事でお疲れになるとプラスで1回2回来られ、昨年からは3ヶ月に1回定期検診のようにお受けいただいています。最初弱々しかったお体がとても丈夫になられて、運動も始められ今ではご自分でかなりのケアが出来るようになられました。私のほうの言い方で申し上げますとずっと週1で続けていただきますと、最初は痛みがあるないのレベルで変化があります。その次に骨格が調っていくのですがここをしっかり調えると背骨や大きな関節だけでなく肋骨もキレイに動くようになります。よく、背骨がまっすぐになりましたねなんてお話があると思いますが実は背骨がキレイに動くようになってから次の段階で肋骨がキレイに動くようになります。但し、この段階では痛みのレベルでの話ではないので楽になったと思って間を空けてしまうかたがほとんどです。しかし、本当はこの肋骨がキレイに動くところまでからだをケアしておくとからだの微細な変化をキャッチしやすくなるので、まず、疲れにくくなりますしケガもしにくくなります。肋骨までキレイに動くようになれば自分でケアするのがとても楽になるので施術の頻度を一気に減らすこともできます。

お金を無駄にしない自己投資

あなたは、セミナーとかに行って  内容が薄くてお金のムダだった~とか 時間のムダだった~と感じたことありませんか? 私はカイロプラクターという仕事柄  施術関連のセミナーで、 自分がスキルアップできそうなものを  探す事が多いですし

経営関連のセミナーも行きます。自分の施術の効果が上がるためには  どうしたらよいか ほかの人がやってる施術で  取り入れられるものはないか  という思いで探すことよくあります。 これを読んでくださってるあなたが  同じように人の身体を触るお仕事のかたなら  とても共感していただけると思います。 だって、お客様に

良くなった、楽になった、  前より動きやすくなった

というお言葉をいただけたら

とてもうれしいですしもっと腕を上げようと思いますものね。 でも、カイロプラクターとして

15年以上お仕事をしてきて

一番費用対効果が良いためになったと感じたのは  施術の効果を上げるためのセミナーでは

ありません。 
もしあなたが自分の専門分野のセミナーばかり

探して勉強してということを繰り返している方で 自分の施術に行き詰っているのでしたら  すこし私の意見に耳を貸してください。 これは、一般的に

施術は出来て当たり前 効果を感じなかったら二度とそこには行かない 痛みを出したら訴訟問題  という現在の世の流れがあります。例えば腰が痛いから何とかして欲しいという人に

痛い腰を揉んでいるだけでは 顧客は満足しないのです。  だれでもインターネットで検索すればたくさんの情報を得ることができるので 自分の症状に対して  貪欲に調べることができますので 施術者のほうがいい加減な知識で  顧客の質問に答えていると  すぐ身の破滅を生みます。  きちんとした水準以上の 知識レベルがあって施術しているのか  筋骨格神経伝達などの知識すらもなく  施術しているのか

この意識の差が大事なのです。 また、人の身体を施術する施術者としては 筋骨格系や神経系の知識はあって当たり前で  ベタなところでいうと 腰が痛いと言われたときに  椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と ぎっくり腰などの炎症性の腰痛が  どう違うのかくらい説明できなければ  信用されません。 逆にMRIやレントゲンを 撮った方が良いかどうか、  内臓の疾患から痛みが来ている可能性等を アドバイスをしてあげることが出来れば 顧客はあなたをとても信頼してくれます。 一番怖いのは、 揉んではいけないところを揉み続けて  取り返しのつかないことになることです。 知識が薄いのに顧客を囲い込んではいけないのです。 これはヤバイぞと思った症状に 自分の知識の引き出しからたくさんの

症状に対する対応策を引き出せるようにできれば  すぐに病院受診を勧めるべきか  このまま施術を続ければ
大丈夫なのかの判断が

容易にできるようになります。 ですので、 施術の技術をあげるセミナーではなく 知識の引き出しを増やすセミナーに出ることが お金を無駄にしない自己投資に繋がるのです。 私は現在、自分のサロンのほかに 脳神経内科クリニックでドクターの指示のもと  頭痛の患者さまなどの施術を行なっていますし 約三年間、整形外科のドクターが行なう  MRIなどの画像読影や症例を勉強する

セミナーで勉強し  サロンに来られるお客様に、詳しい症状の説明などをさせていただいています。 必要な場合はクリニックを紹介します。 施術の内容は変えていませんが  それまでより確実にお客様との距離が

縮まりました。 それで 私がお仕事をさせていただいている  脳神経内科の院長先生にお願いして  施術を行なっているかた向けの画像読影や症例のセミナーを行なうことにしました。 もしあなたが、

自分の施術の技術だけでなく 知識を増やし顧客の信頼度を上げていくことが 必要であると考えているなら

ぜひ、こちらから申し込みをしてください。 *いただいた個人情報等は、 セミナーのご案内にのみ

使用させていただきます。 今まで脳神経内科のドクターが 施術をする人向けに
セミナーを行うなんてことは

ありませんでした。  ですので、初めての試みではありますが セミナーの

内容が薄くてお金のムダだったとか 時間のムダだったなんてことは

絶対にありません。 
あなたのこれからの施術に
確実にプラスを生みます。 
ぜひ、「お金を無駄にしない自己投資」ご参加ください。

サッカーU23代表の

サッカーU23代表の中島翔哉くん彼は、中学生の頃から昨年春まで、私のサロンで施術を受けていました。中島君はすごいなあと思っていたのですが彼は中学生にもかかわらず骨格のバランスをとることの大切さを知っていて、自分の意思で施術を受けに来てくださっていました。たいていの子供は、どこかを怪我して痛みが出たので仕方なく、整形外科や接骨院で治療を受けるというパターンですし、私のところは、保険もきかない自由診療のカイロプラクティックです。なかなか普通は選択肢にはないと思います。施術を受けるときも寡黙で、たまに、遠征で海外に行ったことを話してくれるのですが、ほとんど静かに身体の状態をみているような物静かな男の子です。コーチが変わったり、トレーニングメニューが変わると、筋肉や骨格のバランスが変わるので今日は足が張ってるねとか言うと走るメニューが増えましたとか倍の時間練習をしましたとかそんな話をして終わっていました。サロンには、陸上競技をやっている大学生や、ゴルフをやっている高校生なども来られていたので、サッカー選手の中島君が珍しい存在という訳ではありませんでしたが地道に夢に向かって一歩ずつ歩んでいる姿はそのころから群を抜いていました。今はテレビでその勇姿を見ていますがどんどん活躍していますね。母のようにうれしくなります。私は昨年春からサロンを移して個人で施術を行なっているのですが、小学生の将来有望なサッカー女子が身体のメンテナンスに時々来られます。かわいいおさげ髪で、お母さんに連れられて来て施術を受け私のサロンの骸骨模型のジュディと戯れていきます。彼女も、中島君のように怪我をせず、なでしこの夢に向かって進んでほしいとおもいます。かんばれ!!

あなたは薬を減らしたいと 考えていますか?

クリニックでお話を伺っていると多くの人が、数ヵ所の病院から数種類ずつお薬を出されていてきちんと処方どおりにのんでいます。もちろん、それは正しいことです。しかし、あまりにも種類も数も多くてのみ忘れることも出てきますしのみ合わせも心配になりドクターに相談することになります。実際、そういうご相談をされていてとても真剣に向き合っているドクターとの会話もよく聞こえてきます。ここであなたにお伝えしたいのですがあなたの視線を変えてみませんか?ということです。カイロプラクティックで骨格を整えると薬の効きが良くなるということが起こる可能性があります。すこし説明しますと骨の位置を正しくして神経伝達経路や血管の圧迫を少なくしてあげれば血液循環が良くなります。血液に乗って、薬が身体に回りやすくなります。身体に薬が行き渡りやすくなれば今までと同じ量で処方されていた薬で効果を顕著に感じるということもありえるのです。逆に、目安となる量を処方されているのになかなか効きが良くないというとき本当にこの薬があっているのかと疑問を持つこともあるでしょうが身体の代謝能力が衰えていて効きが良くない事も考えられるのです。身体に合っていないのではなく身体の代謝能力に問題がありなかなか効果が出てこないということも考えられるということです。実際、私のサロンに施術を受けに来てくださる薬剤師さんが言っていましたが彼女は体調を崩して1ヶ月休んでいて病院で処方されていた薬をのんでいたそうで本来の作用は感じていた(薬は効いていた)けれど副作用に悩まされていたそうです。お仕事柄、薬の効果については日々考えることも多いため自分の身体で感じていた副作用についてどうしたら改善できるだろうと思っていたそうです。私のサロンで施術を受けていただいたあと帰宅してからのんだ薬は本来の作用はしっかりと効果をあらわし、今まで感じていた副作用は感じなくなったそうです。また、余談ではありますが飲み会があるというときは骨格調整を受けていただいてからアルコール類を摂取していただくと普段飲んでいる量より少なくても酔いが回り、アルコールの抜けが普段より早くなります。骨格を調整することで血液循環がよくなり代謝もあがりますのでアルコールの分解がスムーズにいくのです。これは、私や周りの友だちなどでさんざん実証していますので間違いないです。(施術の練習で毎日骨格調整を受けていたときは、たくさんアルコール摂取をしてもほとんど酔った感覚にならなくなりそれはそれで面白くありませんでした。)まとめになりますが、あなたやあなたの周りのひとがたくさんの薬を処方されていてなんとか減らせないかと考えたとき骨格調整で身体の代謝能力を上げて、薬を効果的に効かせるという方法もあるということです。また、身体の代謝能力を上げ、薬の効果を上げることが出来ることをもうひとつお伝えします。それは、骨格調整を受けていただくより簡単で自分で出来ることですのでぜひ、お試しいただきたいのですが乳酸菌を摂りましょう!ん??じゃあ何を摂ればいいの?という話になってしまうので、効果が出やすくて薬との相性がよいサプリメントタイプの乳酸菌EF2001乳酸菌をお勧めします。ちまたでも、腸内環境を整えましょうとか腸内フローラという言葉が出てきています。(詳しい腸機能と免疫との関わりは別のブログで説明させていただきます。)小腸から栄養分を吸収していくので小腸がきちんと働いてくれることが代謝を上げる根本と言っても過言ではありません。この腸内環境を整えるのにEF2001乳酸菌を使うと良い効果が出やすいのです。乳酸菌もたくさんの種類がありますがEF2001乳酸菌は扱いやすく、薬との相性もよいのでですので、このEF2001乳酸菌を薬と一緒に摂っていただくと、早い人で、1週間ほど遅い人でも30日後には今までより、薬の効きがよくなったり身体が楽に感じられたりという変化が起こる可能性があるのです。よく聞かれるのは、便のサイクルが正常になったとか便のにおいがきつくなくなったとか便の色がいい色になったとかでこれは薬をたくさんのんでいるとかいないとかは関係なく健康のバロメーターですが腸の働きが落ちていれば身体を保持する機能も落ちていますし身体を回復させる栄養素もすみずみまで行き渡らせるのは困難なことですので良い便の状態になっていれば身体の中はすでに良い状態になっていて薬も効きがよくなっているのです。私のお仕事をしているクリニックでもEF2001乳酸菌をお取り扱いしていてお薬の効果を引き出すためにお勧めすることもあります。このEF2001乳酸菌は大別して2種類の働きがあるのですがひとつは主に小腸下部と大腸にいる腸内菌叢を整える働き、もうひとつは免疫力に関わる小腸のパイエル板から吸収されてIgA、IgM、IgGという抗体が増えることです。この抗体が増えることで免疫力が増すのです。(抗体は体内に侵入してきた細菌などの外敵を攻撃します。)EF2001乳酸菌はパイエル板に取り込まれたあと免疫力を高める働きと腸内フローラに付着して善玉菌を増やす働きがあります。腸内環境が整えば、身体に廻る栄養素も増え免疫機能も整いますし内臓全体が活性化しやすくなります。これにより薬の効きはよくなり症状の改善がみられるのでお薬の数と量を減らせる可能性が出てくるというわけです。あなたやあなたの周りの人がお薬をたくさん処方されていて少しでも減らしたいとお考えでしたらぜひ、お薬と相性の良いEF2001乳酸菌や骨格調整を取り入れてみてください

仲間と一緒にマインドセットを成功させる法

こんにちは、北野です今日も雨が降っています。頭痛持ちのひとは気圧の下がる雨の日は苦手ですよね。外暗いし、眠くなるしテンション上げるの大変です。こういう日は、レモンを使った飲み物を飲んで気巡りさせましょう。先日、お友達から無農薬の国産レモンをいただきました。果肉はサラダで食べました。皮は細切りにして天日干しにしておいたので今日はその皮を紅茶に入れて飲もうと思います。レモンなどの柑橘類の皮は体の気巡りを良くする作用があります。果肉は、ビタミンCも豊富です。ビタミンCは肝臓の働きをサポートし解毒効果もあります。クエン酸も多いので疲労回復効果もあります。レモンで雨の日の疲労感や沈んだ気持ちを前向きに変えていきましょう。ここからマインドセットの話ですがMBA経営辞書によるとマインドセットとは経験、教育、先入観などから形成される思考様式、心理状態。暗黙の了解事項、思い込み(パラダイム)価値観、信念などがこれに含まれると出てきます。仕事が楽しいと感じている人は仕事はお金を得られて嬉しい仕事は自己充実感を得られる仕事をしているときの自分が好きこんなマインドセットが出来ているのですね。逆に、いやいや仕事をしている人は自分の意識の中で仕事がいやになるマインドセットをしているのです。これだけ頑張ったのに(T_T) なのかこんなに頑張ったよね(*^^*) なのかこの気持ちの差が結果を大きく変えてしまうのです。仕事の効率を上げるにはこのマインドセットを変えることが効果的です。同じ人間かと思うほど効率が格段に上がります。このマインドセットを使って職場で目標達成が出来た話をお伝えします。以前、私が任されていたチームの話ですが、今期の目標を全員で立てるという会議がありました。毎日100人のお客様が来られている店舗で今期の目標は何人にするかAさんは10人プラスと答えました。Bさんは現状維持と答えました。Cさんは30人プラスと答えました。そのほかの人は、希望を込めてAさんの意見に同調しました。ですので、多数決では中間の意見の10人プラスで決定です。そこで、私はこの多数決の決定を覆すことを決意。全員にその数字に同意した根拠を聞き楽観的な意見も悲観的な意見も出揃ったところで私から、Cさんの30人プラスの意見を支持すると皆に伝え、達成出来る要素を説明したんです。これは出来る可能性があるんですよそのためにはこれを増やしますこれを変えて、スタッフを増員しますここまでプラスできれば売り上げも上がるので、給与にも反映できるでしょうと具体的に達成できるシミュレーションとメリットを説明をしたところ1年後、毎日30人プラスという目標を軽々と達成出来することができたのです。スタッフは自分たちのメリットとデメリットを思い描くことが出来、楽しいマインドセットが出来たから達成できたのです。スタッフには、30人プラスを達成できますよ可能ですよと言いながら、実は私の心の中では出来ると思ってはいませんでした。ただあの時、スタッフ皆がCさんの、30人増加が出来ない目標だと思っている状況を変えないと10人プラスもうまくいかないだろうと思いました。人は出来ないと思い込んでいることは、達成出来ませんし出来ると思い込めば達成するために努力するものなのです。ですので、30人プラスするとどうなるかという魔法の言葉をかけました。そうしたら皆が共感しやる気になり、お給料も上がるところまで妄想が膨らんで、結果、目標を達成することができたのです。スタッフ全員が自分たちがどうやって仕事をすると達成できるかをポジティブにイメージする良い方向にマインドセット出来たのですね。楽しく、達成感も感じ、相応の対価も得られるそんな仕事の仕方をしましょうそしたら人生変わります。この事例の成功ポイントは一人じゃなくて、何人かでやったということです。結果も出やすいのです。なぜなら、自分の力より他人の力を信じている人が多いから。わかりやすく言うと、日本人は自分のことだけ考えると悪い結果になるという思い込みを持ちやすいのですが、誰かと一緒だとうまくいくかもと感じることができるのです。ですので、もしあなたが自分一人では良い方向にマインドセットができにくいと思うなら他人を巻き込んで、前向きになれる仲間をつくると目標達成がしやすくなります。仕事が楽しいと感じるマインドセットを是非、仲間と共有しください。そして、楽に簡単に目標達成しましょう。

テロメアについて

こんにちは、北野です前回の記事でテロメアって何?という状態だったと思いますので、今日はテロメアについて書いていきます。といっても、テロメアって聞きなれない言葉ですよね。テロメアは染色体の末端に付いているキャップのようなもので、らせん状になっている大切な遺伝情報を保護する役目を担っていて細胞が分裂する度にどんどんと短くなります。人間の細胞は1個につき50~60回しか分裂できず、ある一定の長さまでテロメアが短くなってしまうと染色体を保護することができなくなり、細胞が死んでしまうと考えられています。人間の体は約60兆個の細胞からできており、それらが新陳代謝といわれる細胞の生まれ変わりを行うことで若々しさを保つことができるのですが年齢とともに、細胞の生まれ変わる働きは低下し、生まれ変わった新しい細胞の質も徐々に低下してしまいます。これが老化です。ですので、このテロメアを保護することが出来れば、細胞分裂の寿命を延ばすことができるのです。例えると、使い古してべろべろに開いてしまった歯ブラシを熱湯と冷水につけて新品同様の形に戻すこの歯ブラシが、長年連れ添っている肌細胞で、熱湯と冷水がテロメアを保護する成分です。形状記憶を呼び覚ます成分かもしれません。この使い古した歯ブラシは熱湯と冷水に浸けなければすぐに捨てられる(死んでしまう)運命ですが、熱湯と冷水によって使える寿命が少し延びたわけです。この染色体についているテロメアを保護できる成分で最近ポピュラーになってきたものがあります。化粧品に含まれていたりサプリメントになっていたりするので聞いたことがあるかもしれません。それは、レスベラトロールという抗酸化物質でポリフェノールの一種です。レスベラトロールは、テロメアを保護するため、細胞は質を落とすことなく代謝を行なうことができます。また、レスベラトロールは、サーチュイン遺伝子を活性化させる働きがあります。一時話題になったサーチュイン遺伝子の研究で人間に近いアカゲザルでの実験がありました。普通のエサを与えたアカゲザルとビタミンやミネラルなどを保ちながら、摂取するカロリーを30%減らしたアカゲザルとで見た目や血液検査などを比較しました。人間の年齢で例えると70歳のアカゲザルですが、カロリー制限を行ったアカゲザルは、皮膚や毛並みに色つやがあり、白髪やしわも少なく非常に若々しく見えました。また、若返りホルモンの値が高く、脳が活性化し、そして細胞レベルも活性酸素による損傷が少ないことが明らかとなり、カロリー制限とサーチュイン遺伝子活性化の関係性が立証されたのです。このサーチュイン遺伝子のスイッチをレスベラトロールはオンに出来るのです。(30%のカロリー制限とレスベラトロール摂取が同じ効果があるという実証がされたということです)そしてレスベラトロールを摂ることが細胞を若々しく保つ効果を生み出すといえます。このように、テロメアを保護しサーチュイン遺伝子までもオンにできる抗酸化物質のレスベラトロールを摂らない手はありません。*レスベラトロールにはほかにもたくさんの効果があります。ここでは、深く掘り下げませんが・認知症に対する効果・放射線障害に対する効果・アンチメタボ・乳がん予防などです。レスベラトロールがテロメアという古びて毛先が外を向いた歯ブラシの形を戻してくれるお湯と冷水なのです。テロメアは染色体を保護するキャップです。テロメアが短くなれば老化が進むわけですから進まないようにテロメアを保護できるレスベラトロールを摂ることでエイジングケアの効果が出やすくなるのです。そして、前回の記事のまとめになりますがテロメア保護成分摂取とあなたの普段のお肌のお手入れと頭蓋骨・骨格調整をバランスよく取り入れていただくと効率よくコストパフォーマンスも良く手間も少ないのに結果が出るエイジングケアが出来ます。ぜひ、あなたもこの情報を使って少ない手間で効率よくエイジングケア対策してくださいね。